Blues Session

http://jamport.info/index.html
【ホスト】
blues'n curtain(gt,vo)
ジャック原(b)
梅咲政孝(ds)

《Katharina Ernst & Sato Yukie Free Improvisation Live!》


【出演】
Katharina Ernst(ds：from Austria)、佐藤行衛(g：from 韓国)

Katharina Ernst　プロフィール
オーストリア出身の女性ドラマー、インプロヴァイザー、美術家。1987年生。9才からドラムを始める。Academy of Fine Arts Viennaで美術を専攻。リンダ・シャーロック、内橋和久、ナスノミツル、ほか、数多くのミュージシャンやアーティストらと共演。フィールドミュージック、ペインティング、ダンス、パフォーマンス、インスタレーションなどに関連した多くのプロジェクトに参加。ドイツ、スイス、ベルギー、フランス、英国、アイルランド、オランダ、スペイン、イタリアといったヨーロッパをはじめとし、トルコ、オーストラリア、コロンビア、中国、韓国など、世界中の国々でパフォーマンスや展覧会を行っている。
http://www.katharinaernst.com/en/


佐藤行衛(Sato Yukie)プロフィール
韓国在住のミュージシャン。ヴォーカリスト/ギタリスト/インプロヴァイザー。
ロック・バンド“佐藤行衛＆コプチャンチョンゴル(韓国語で「もつ鍋」の意味)”を率いて、1999年、日本人のロック・グループとして初めて韓国で正式にデビュー。1st『アンニョンハシむニカ?』(1999)、2nd『Dance with Me』(2011)、3rd『クナルン オルコヤ(その日やって来る)』(2013)、4th『メニュー(お品書き)』、ベスト『History of the Kopchangjeongol』(2015)、ソロ『サランスロウン クデ(愛しいあなた)』(2009)などのアルバムを発表。
同時にフリー・インプロヴァイザーとして、ハン・ベニンクやフィル・ミントンとの日本及び韓国ツアー、ソロで欧州、中国等の海外公演活動。
2003年からソウルで、実験/前衛/即興芸術の総合イベント“プルガサリ”を主催、現在も継続中。プルガサリは、韓国内の新人アーティストの育成に寄与し、世界中のアーティストらとのコラボレーションによる国際文化交流の場を提供。大友良英、ドラびでお(一楽義光)、Ruins、河端一、ダモ鈴木、マニ・ノイマイヤー、カール・ストーン、JOJO広重、向井知恵、アルフレッド・ハルトなど多彩な顔ぶれが参加。2010年、ソウル弘大前文化芸術功労賞受賞。
インプロ系アルバムとしては、豊住芳三郎、フィル・ミントン、ヒゴ・ヒロシ、三上寛、ユミ・ハラ・コークウェル、それに韓国アーティストらとの作品を多数発表。
現在、ロックバンドや歌手活動と平行し、パフォーマンスや舞踏とのコラボレーション、映画音楽、ミュージカルの(俳優兼)音楽監督、大学特別講師、即興音楽ワークショップなど、幅広く活躍中。
また、また、 韓国音楽と韓国料理ライターとして、『韓式B級グルメ大全』(コモンズ)、『コリアンスタイル』(光文社)、『リアルコリア』(山と渓谷社)などの本を執筆している。

<Facebook(コプチャンチョンゴル・ファン・サイト)>
https://www.facebook.com/Kopchangjeongol

表現の根本を問いただす、実験／研究企画
イツロウの木曜トポロジー!!

情報は↓↓↓
http://www.monochrome-vision-recordings.c jk/om//index.htm

♪カラオケスナックれいちゃん♪Part３
進行：横山玲http://sound.jp/rbx/band/